私が出合ったMTGの用語集です~
一度に全部覚えられないので
新しい用語に出会うと
更新しながら覚えます~
あいうえお順番に頑張って編集します~
- 英雄譚(えいゆうたん)
- 警戒(けいかい)
- 護法(ごほう)
- サイクリング
- 作製(さくせい)
- 賛助(さんじょ)
- 召集(しょうしゅう)
- 切削(せっさく)
- 占術(せんじゅつ)
- 探索(たんさく)
- 地図(ちず)
- 絆魂(はんこん)
- フェイズ・アウト
- フラッシュバック
- 落魂(らくはく)
英雄譚(えいゆうたん)
エンチャントのサブタイプ。
英雄譚にはいくつかの章能力があり、
数ターンに渡って効果を発揮することで物語を伝える。
警戒(けいかい)
クリーチャーがタップせずに攻撃できるようになる
護法(ごほう)
このパーマネントが対戦相手がコントロールしている
呪文や能力の対象になるたび、
そのプレイヤーが[コスト] を支払わないかぎり、
その呪文や能力を打ち消す。
サイクリング
カードを捨てて他のカードと
交換できるようにするキーワード能力。
作製(さくせい)
プレイヤーが自分の墓地にあるカードや
自分がコントロールするパーマネントを追放し、
作製 能力を持つパーマネントを追放し、
変身した状態で戦場に戻す起動型能力である。
賛助(さんじょ)
クリーチャーが戦場に出たとき、
自身か他のクリーチャーに
+1/+1カウンターを与えられるキーワード能力。
別のクリーチャーを選んだ場合、
そのクリーチャーは一時的に能力も得る
召集(しょうしゅう)
呪文を唱えるためにマナを支払うのではなく
クリーチャーをタップすることができるようにする
切削(せっさく)
カードN枚を切削するとは、
自分のライブラリーの一番上から
N枚のカードを自分の墓地に置くことである。
占術(せんじゅつ)
自分のライブラリーの上にあるカード数枚を操作すること。
探索(たんさく)
プレイヤーが[性質]を持つダンジョン・カードを
ゲーム内に持ってくることか自分の探索マーカーを
動かすことができるダンジョン探索 能力の変種。
地図(ちず)
地図・トークンは「{1}, {T},
このアーティファクトを生け贄に捧げる:
あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。
それは探検を行う。起動はソーサリーとしてのみ行う。」
絆魂(はんこん)
プレイヤーにライフを得させる
フェイズ・アウト
パーマネントの取り得る位相の1つ。
フェイズ・アウト状態のパーマネントは、
存在しないかのように扱われる。
フラッシュバック
プレイヤーに、カードを自分の墓地から唱えられるようにする
落魂(らくはく)
終了ステップの開始時に、
このターンにあなたが落魄していた場合、
宝物(Treasure)トークン1つを生成する。
調べてもわからない用語もあります、、
体験したり
先輩さんたちに教えていただいたことを
自分の解釈で書き足して
わかりやすくしたいです~
間違えた解釈があるかもしれないです><
優しく教えてくださると嬉しいです~
#1 2024年3月27日
#2 2024年4月 5日